練習無しの日の一日
2000年10月15日今日は寝ていない。
と言うか午前中に友達のHP巡り、宙巡りをしてから、何か嬉しいようなハイな気分になり、寝れず。
ハイな気分のまま僕は駐車場に向かう。
午前10時位に愛車に乗り込み、おもむろにらーめんの本を読む。
味の大西と言う、らーめん屋さんが目に入った。
場所は何と!湯河原、距離も結構ある。
一瞬僕は悩んだ。
高速代や、かかる時間などを考えると賢い選択とはいえないからだ。
葛藤は欲望のほうに凱歌が上がる。
車は湯河原方面に滑り出していた。
途中、海沿いの道をかなり走る。
景色を見ながら、満足げにエンジンも回転を上げる。
相棒も(車)ご機嫌らしい。
こんな一日が有っても良い、僕は頭の中で考えた。
時刻は11時半、もう湯河原の手前まで来ていた。
反対車線に目を向けるとげっ!!すげー渋滞だ!。
あっけに取られた。
帰りの事まるで考えて無かったよ(;´д`)トホホ。
湯河原に着き、目的地を捜す。
ニ、三週位町を回るが、見つからない。
あ!何からーめんののぼりが出ている。
どうも目的地のようだ。
さっきから同じ場所を回っていたが気がつかなかった。
店の中に入ると結構人もいた。
頼んだワンタンチャーシュウ麺がテーブルに置かれる。
僕は割り箸を力任せに半分に割り麺をかき込む。
うまい!!。
手打ちの麺は充分な弾力があり、スープも染み込み
いう事なし。
そうそう、肝心なスープを飲んでいなかった。
一口スープをすする。
さっぱり味だが、ぼくが今まで経験した事の無い味だった。
結構らーめんは食べに行くが、この味は初めてだ。
湯河原まで来て良かった。
味はどうもぼくの予想だと、昆布と貝柱、鶏がら等から取っているのではないかと思った。
食べ終わり、家路を急ぐ。
今日は午後三時から約束があったからである。
混んでいる、海沿いの道を避け、山岳のルートを
選択した。
行きと違う道を帰る。
山道は険しいが空気が澄んでいた。
相棒(車)の息遣いは粗いがやはり楽しそうに聞こえた。
途中、多くの若者がバイクに乗り、僕らを追い越した。
海の中を泳いでいる魚を想像した。
峠を越え下りになった。
アクセルを放し、惰性で坂を下る。
この感覚は昔、自転車で坂を下る感覚に似ていた。
昔の経験が今の僕に訴えかけてきているようだった。
高速に乗り、しばらく道なりに進む。
さっき食べたばかりだと言うのにお腹が空いている事に気がついた。
海老名のサービスエリアでピザ1ピースと、炭酸水、中国風お好み焼きを平らげた。
時間は午後2時過ぎちょうど良い時間だ。
三時前に家に着きジムに電話をかける。
しかし、誰も出ない。
今日はジムは休みなのだが、試合が近いため自主練習をしても良いと会長の許しが出ていたので
今度の大会に一緒に出る辻見さんが日曜日に
練習するので僕に補助に付いてほしいとの要請だった。
長いのでここらで一回話を打ち切ろう。
と言うか午前中に友達のHP巡り、宙巡りをしてから、何か嬉しいようなハイな気分になり、寝れず。
ハイな気分のまま僕は駐車場に向かう。
午前10時位に愛車に乗り込み、おもむろにらーめんの本を読む。
味の大西と言う、らーめん屋さんが目に入った。
場所は何と!湯河原、距離も結構ある。
一瞬僕は悩んだ。
高速代や、かかる時間などを考えると賢い選択とはいえないからだ。
葛藤は欲望のほうに凱歌が上がる。
車は湯河原方面に滑り出していた。
途中、海沿いの道をかなり走る。
景色を見ながら、満足げにエンジンも回転を上げる。
相棒も(車)ご機嫌らしい。
こんな一日が有っても良い、僕は頭の中で考えた。
時刻は11時半、もう湯河原の手前まで来ていた。
反対車線に目を向けるとげっ!!すげー渋滞だ!。
あっけに取られた。
帰りの事まるで考えて無かったよ(;´д`)トホホ。
湯河原に着き、目的地を捜す。
ニ、三週位町を回るが、見つからない。
あ!何からーめんののぼりが出ている。
どうも目的地のようだ。
さっきから同じ場所を回っていたが気がつかなかった。
店の中に入ると結構人もいた。
頼んだワンタンチャーシュウ麺がテーブルに置かれる。
僕は割り箸を力任せに半分に割り麺をかき込む。
うまい!!。
手打ちの麺は充分な弾力があり、スープも染み込み
いう事なし。
そうそう、肝心なスープを飲んでいなかった。
一口スープをすする。
さっぱり味だが、ぼくが今まで経験した事の無い味だった。
結構らーめんは食べに行くが、この味は初めてだ。
湯河原まで来て良かった。
味はどうもぼくの予想だと、昆布と貝柱、鶏がら等から取っているのではないかと思った。
食べ終わり、家路を急ぐ。
今日は午後三時から約束があったからである。
混んでいる、海沿いの道を避け、山岳のルートを
選択した。
行きと違う道を帰る。
山道は険しいが空気が澄んでいた。
相棒(車)の息遣いは粗いがやはり楽しそうに聞こえた。
途中、多くの若者がバイクに乗り、僕らを追い越した。
海の中を泳いでいる魚を想像した。
峠を越え下りになった。
アクセルを放し、惰性で坂を下る。
この感覚は昔、自転車で坂を下る感覚に似ていた。
昔の経験が今の僕に訴えかけてきているようだった。
高速に乗り、しばらく道なりに進む。
さっき食べたばかりだと言うのにお腹が空いている事に気がついた。
海老名のサービスエリアでピザ1ピースと、炭酸水、中国風お好み焼きを平らげた。
時間は午後2時過ぎちょうど良い時間だ。
三時前に家に着きジムに電話をかける。
しかし、誰も出ない。
今日はジムは休みなのだが、試合が近いため自主練習をしても良いと会長の許しが出ていたので
今度の大会に一緒に出る辻見さんが日曜日に
練習するので僕に補助に付いてほしいとの要請だった。
長いのでここらで一回話を打ち切ろう。
コメント