夢想

2003年8月16日
久々に夢を見ました。

通常人は寝ていれば何らかの夢を見ているそうですが記憶に残ることは稀だとか。

夢の中の僕はまだ若く高校生くらいです。
何者か、から逃げる夢で僕はオフロードバイクで広い野原を草をかき分け疾走しています。緩やかな斜面に差し掛かり速度を緩めると人がいました。

彼は釣りの道具を持っており斜面下の小川を目指していました。

長時間一人で奔走していた僕はその人に話しかけずにはいられませんでした。
あそこの川は何か釣れるんですか?。

ああ此処は誰も知らない穴場なんだよと僕に返してくれました。

その時後ろを振り返ると同じような格好をした釣り人が列を組んでこちらに向かってるのが見えました。

僕は何故だか怖くなり斜面を下り小川をバイクで勢い良く乗り越えて走っているうちに僕が良く通る道に出て、ほっとしたところで目が覚めました。

いったい何から僕は逃げていたのだろうか?。
また近所には広原など無くまったくの創造の産物
だったのか。
目が覚めて最初にこんなことが頭をよぎりました。

夢に意味を求めても断片的でおそらく意味も無いのでしょうが気になったりします。

めったに見ない夢だったので詰らない話だけど書いてみたりしました(;^_^A アセアセ・・・。

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